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「道の駅を立ち上げたいが、何をどうしていいかわからない」

弊社では、このようなお悩みにお応えします。

代表の妹尾薫は、特定任期付き行政職員として道の駅の企画段階から立ち上げまで関わってきた経験があります。

  • 施設のコンセプト立案

  • 商圏調査

  • 施設レイアウト作成

  • 交付金獲得

  • 施設建設の工程管理

  • 道の駅申請

  • 商品開発​

  • 運営会社の選考

  • ​運営会社の新規設立

​これらの業務を支援いたします。

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地域資源を活かした目玉商品開発

前職では地元の豚肉に着目し、施設内で生肉を加工販売しました。

週末には遠方からまとめ買いに来るほどの人気商品となりました。

​レストランで調理することで廃棄ロスも出さない収益性の高い事業でした。

「地元豚肉を目玉商品にする」という戦略を具現化するには、施設レイアウト・豚肉加工のスキル習得・物販とレストランの連携が必要です。

企画段階から運営まで関わってきたからこそ実現できたのです。

出荷者の研修

道の駅・直売所の運営には、出荷者の皆様の協力が

欠かせません。

しかし「農産物を置けば売れる」という時代は終わりました。

​道の駅ブームもすでに終わり、勝ち組負け組がはっきりした時代に突入しました。

お客様が手にとっていただける魅力的なPRが必要です。

写真は、出荷者説明会の様子です。

道の駅のオープン

道の駅がオープンしても、それが終わりではありません。日々の改善活動があってこそ業績が上向きます。初めからの成功はありません。

事業が黒字化し、経営が安定してこそ、本当の成功なのです。

残念ながら「絵に描いた餅」に終わる道の駅・直売所があるのも

事実です。

支配人として運営責任を担ってきたからこそ「失敗しない」施設づくりが可能なのです。

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